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自宅の駐車場を貸し出して副収入!報酬の目安や注意したいトラブルを解説

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空いている自宅の駐車場、そのまま放っておくのはもったいないと思ったことはありませんか?実は、使っていない駐車スペースは立派な収入源になります。月々の固定費や生活費の足しにもなる駐車場の貸し出し。でも、「どのくらい稼げるの?」「トラブルが心配」という疑問や不安を抱えている方も多いでしょう。

この記事では、自宅駐車場の貸し出しで得られる収入の目安や始め方、注意点までを詳しく解説します。空きスペースを有効活用して、無理なく続けられる副収入を得るためのポイントをご紹介します。

目次

自宅駐車場の貸し出しで副収入を得る仕組み

自宅の駐車場を貸し出して収入を得る方法は、意外とシンプルです。使っていないスペースを必要としている人に貸すだけ。でも、その仕組みをきちんと理解しておくことで、より効率的に収入を得ることができます。

駐車場貸し出しが副業として人気の理由

駐車場の貸し出しが副業として注目されている理由は、何といってもその手軽さにあります。本業の仕事が終わった後に時間を取られることもなく、特別なスキルも必要ありません。すでにある資産を活用するだけなので、新たに大きな投資をする必要もないのです。

特に都市部では駐車場不足が深刻で、駐車スペースを求める需要が高まっています。自宅に使っていない駐車スペースがあれば、それを貸し出すことで安定した収入を得られる可能性があります。

また、長期居住者が多い地域では、入居後に駐車場の貸し出しを始める方も多いようです。調査によると、入居後21年以上経ってから貸し出しを始めた方が26.3%、入居後6~10年から始めた方が19.4%、入居後2~3年から始めた方が16.9%という結果が出ています。車を持たなくなったタイミングや、子どもが独立して車が減ったタイミングで駐車場を貸し始める方が多いようです。

必要な初期投資と手間の少なさ

駐車場の貸し出しを始める際の初期投資は、貸し出し方法によって大きく異なります。個人で管理する場合は、区画を明確にするためのライン引きや看板の設置程度で済むこともあります。一方、本格的にコインパーキングとして運営する場合は、精算機や防犯カメラなどの設備投資が必要になることもあります。

しかし、最近では「タイムズのB」などの駐車場シェアリングサービスを利用すれば、初期費用や月額費用がかからず、機械設置や工事も不要で始められるサービスもあります。このようなサービスを利用すれば、費用ゼロで収益化が可能です。

管理の手間についても、個人で行う場合は契約者との連絡や料金の回収などが必要ですが、管理会社やシェアリングサービスに委託すれば、そうした手間もほとんどかかりません。日常生活に支障をきたすことなく、副収入を得ることができるのです。

月極駐車場とコインパーキングの違い

自宅の駐車場を貸し出す方法には、主に「月極駐車場」と「コインパーキング」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して、自分の状況に合った方法を選ぶことが大切です。

月極駐車場は、特定の利用者と契約を結び、月単位で貸し出す方法です。毎月安定した収入が見込めるのが最大のメリットです。契約者が決まれば、長期間にわたって安定した収入が得られます。ただし、契約者が見つからない場合は収入がゼロになるリスクもあります。

一方、コインパーキングは時間単位で貸し出す方法で、利用者が多ければ月極よりも高い収入が期待できます。特に駅や商業施設の近くなど、人の往来が多い場所では効果的です。ただし、利用状況によって収入が変動するため、安定性という点では月極に劣ります。

イチネンパーキングの事例では、20台収容の月極駐車場に空きがあった場合、10台を月極、10台をコインパーキングとして併用することで、年間120万円から240万円へと収入が倍増したケースもあります。自分の駐車場の立地や周辺環境に合わせて、最適な方法を選ぶことが重要です。

自宅駐車場の貸し出しで得られる収入の目安

「実際にどのくらい稼げるの?」という疑問は、駐車場貸し出しを考える上で最も気になるポイントでしょう。収入の目安を知ることで、実際に始めるかどうかの判断材料になります。

立地条件による収入の違い

駐車場の収入は、何よりも立地条件に大きく左右されます。駅から徒歩5分以内、商業施設の近く、オフィス街など、需要の高いエリアであれば、それだけ高い収入が期待できます。

例えば、東京や大阪などの都市部の駅近では、月極駐車場の場合、1台あたり月2~5万円程度の収入が見込めることもあります。一方、郊外や地方都市では、月1~2万円程度が相場となることが多いでしょう。

コインパーキングの場合は、利用頻度によって大きく変わりますが、繁華街や商業施設近くでは、1台分のスペースから年間24万円の収入を得られた事例もあります。イチネンパーキングの事例では、自宅の庭の一部を解体して5台収容のコインパーキングにしたところ、年間120万円の収入になったケースもあります。

実際に稼いでいる人の平均収入

調査によると、自宅の駐車場を貸し出している人の多くは、月1~3万円程度の収入を得ているようです。これは1台分のスペースを貸し出した場合の目安で、複数台分のスペースがあれば、それに比例して収入も増えます。

タイムズのBなどの駐車場シェアリングサービスを利用した場合、利用料の60%がオーナーの収益になります。例えば、1日1,000円で月に20日利用されれば、月12,000円の収入になる計算です。

また、イチネンパーキングの事例では、空き家を解体して3台分のコインパーキングにしたところ、年間60万円の収入になったケースもあります。これは月平均5万円の収入に相当します。

収入の使い道(生活費・貯金・お小遣いなど)

自宅駐車場の貸し出しで得た収入は、どのように使われているのでしょうか。調査によると、日々の生活費に充てている人が19.5%、貯金している人が13.5%、お小遣いとして使っている人が11.7%という結果が出ています。また、駐車場の維持費や固定資産税の支払いに充てている人も多いようです。

特に、会社員の給料が上がりにくい昨今、副収入として駐車場収入があると生活にゆとりが生まれます。また、将来のリフォーム資金や子どもの教育費など、特定の目的のために貯めている方も少なくありません。

駐車場の貸し出しで得た収入は、本業の給料とは別の「臨時収入」として感じられるため、普段は手が出ないものを購入したり、趣味に使ったりする余裕が生まれるのも魅力の一つです。

駐車場貸し出しを始める具体的な方法

実際に駐車場の貸し出しを始めるには、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、具体的な始め方を3つの方法に分けて解説します。

個人で管理する方法

最もシンプルな方法は、個人で直接管理する方法です。知人や近所の人に声をかけたり、地域の掲示板やインターネットの掲示板サイトに広告を出したりして、利用者を募ります。

この方法のメリットは、仲介手数料がかからないため、収入がすべて自分のものになることです。また、契約内容や料金設定も自由に決められます。

ただし、契約書の作成や料金の回収、トラブル対応などすべて自分で行う必要があります。特に契約書は、後々のトラブルを防ぐために重要です。契約書には、利用期間、料金、支払い方法、禁止事項などを明確に記載しましょう。

また、個人で管理する場合は、利用者との信頼関係が重要になります。特に月極駐車場の場合は、長期的な関係になるため、お互いに気持ちよく利用できるようなコミュニケーションを心がけましょう。

管理会社に委託する方法

駐車場の管理を専門の会社に委託する方法もあります。管理会社は、利用者の募集から契約、料金の回収、トラブル対応まで一括して行ってくれます。

イチネンパーキングのような会社では、「OnePark」というサービスを提供しており、土地を一括して借り上げてコインパーキングを運営するシステムを採用しています。オーナーは土地を貸与するだけで、毎月一定の賃貸料を受け取ることができます。

管理会社に委託するメリットは、手間がかからないことと、安定した収入が見込めることです。特に、トラブル対応を任せられるのは大きな安心感につながります。

デメリットとしては、管理手数料がかかるため、個人で管理する場合よりも収入が少なくなることが挙げられます。ただし、空室リスクを管理会社が負ってくれる場合もあるため、総合的に判断する必要があります。

シェアリングアプリを活用する方法

最近では、「タイムズのB」などの駐車場シェアリングサービスを利用する方法も人気です。これらのサービスは、スマートフォンのアプリを通じて、空いている駐車スペースを必要としている人とマッチングさせるシステムです。

タイムズのBの場合、Webサイトから空きスペース情報を登録するだけで、駐車場として貸し出すことができます。貸し出した駐車場が利用されると、利用料の60%がオーナーの収益になります。初期費用や月額費用がかからず、機械設置や工事も不要なため、費用ゼロで始められるのが魅力です。

また、空いた時間だけ貸し出すことができるため、自分が車を使う時間は除外して設定できます。例えば、平日の日中だけ貸し出すといった柔軟な運用が可能です。

シェアリングサービスを利用するメリットは、手軽に始められることと、利用者とのやり取りをサービス側が行ってくれることです。また、24時間365日対応のコールセンターが完備されているサービスもあり、トラブル時の対応も安心です。

駐車場貸し出しで注意すべきトラブルと対策

駐車場の貸し出しは比較的手軽に始められる副業ですが、いくつか注意すべきポイントもあります。ここでは、よくあるトラブルとその対策について解説します。

契約書作成のポイント

駐車場を貸し出す際に最も重要なのが、しっかりとした契約書を作成することです。契約書がないと、トラブルが発生した際に対応が難しくなります。

契約書には、以下の項目を必ず含めるようにしましょう。

まず、契約の基本情報として、契約者の氏名や連絡先、駐車場の住所、契約期間、料金、支払い方法などを明記します。特に支払い方法は、前払いか後払いか、振込か現金かなど、具体的に決めておくことが重要です。

次に、使用条件として、駐車できる車両の種類や大きさ、利用可能な時間帯、禁止事項などを明確にします。例えば、「修理や洗車は禁止」「長期間の放置は不可」といった条件を記載しておくと良いでしょう。

また、契約解除条件も明確にしておくことが大切です。支払いの滞納が続いた場合や、禁止事項に違反した場合など、どのような状況で契約を解除できるかを明記しておきましょう。

契約書の作成に不安がある場合は、インターネット上のテンプレートを参考にしたり、専門家に相談したりすることをおすすめします。

支払いトラブルを防ぐ方法

駐車場貸し出しにおいて、最も多いトラブルの一つが支払いに関するものです。支払いの滞納や遅延が発生すると、オーナーにとっては大きな負担になります。

支払いトラブルを防ぐためには、まず支払い方法を明確にしておくことが重要です。前払い制を採用すれば、滞納のリスクを減らすことができます。また、銀行振込の場合は、振込手数料の負担についても事前に決めておきましょう。

支払いの期日も明確にしておくことが大切です。「毎月○日までに支払い」というルールを設け、それを契約書に明記しておきましょう。支払いが遅れた場合の対応についても、事前に決めておくと良いでしょう。

また、敷金や保証金を設定することも一つの方法です。万が一の支払い滞納や設備の破損があった場合に備えて、あらかじめ一定の金額を預かっておくことで、リスクを軽減できます。

シェアリングサービスや管理会社を利用する場合は、支払いに関する業務を代行してくれるため、このようなトラブルのリスクを大幅に減らすことができます。

近隣住民とのトラブル回避策

駐車場を貸し出す際に見落としがちなのが、近隣住民との関係です。特に住宅街で駐車場を運営する場合、騒音や交通量の増加などで近隣住民とトラブルになることがあります。

トラブルを回避するためには、まず近隣住民に事前に説明しておくことが大切です。特に隣接する家の住民には、駐車場を始めることを伝え、理解を得ておくと良いでしょう。

また、利用者に対しても、騒音を立てないことや、深夜の出入りは静かにすることなどのマナーを徹底するよう伝えておくことが重要です。これらのルールを契約書に明記しておくと、より効果的です。

駐車場の管理も重要なポイントです。ゴミが散乱していたり、雑草が生い茂っていたりすると、近隣住民の印象が悪くなります。定期的に清掃や草刈りを行い、きれいな状態を保つようにしましょう。

さらに、防犯面での配慮も必要です。防犯カメラの設置や照明の設置など、安全対策を講じることで、近隣住民の不安を軽減することができます。

駐車場貸し出しの税金対策

駐車場の貸し出しで収入を得た場合、税金の問題も考慮する必要があります。ここでは、駐車場収入に関する税金の取り扱いや確定申告の方法、経費として計上できるものなどを解説します。

確定申告の必要性

駐車場の貸し出しによる収入は、「不動産所得」として扱われます。年間の収入から必要経費を差し引いた金額が20万円を超える場合は、確定申告が必要になります。また、本業の給与所得がある場合でも、駐車場収入がある場合は別途申告が必要です。

確定申告は毎年2月16日から3月15日までの期間に行います。初めての方は少し手続きが複雑に感じるかもしれませんが、一度経験すれば翌年からはスムーズに行えるようになります。インターネットを利用した「e-Tax」を利用すれば、自宅からでも申告が可能です。

また、駐車場収入が安定している場合は、「青色申告」を選択することもおすすめです。青色申告を選択すると、最大65万円の特別控除が受けられるため、税金の負担を軽減できる可能性があります。ただし、青色申告をするには事前に「青色申告承認申請書」を提出する必要があります。

経費として計上できるもの

駐車場収入にかかる税金を計算する際には、収入から経費を差し引いた金額に対して課税されます。そのため、経費として認められるものはしっかりと把握しておくことが大切です。

駐車場の貸し出しに関連して、以下のようなものが経費として認められます。

まず、駐車場の維持管理費として、清掃費や除草費、除雪費などが経費になります。また、駐車場のライン引きや看板の設置費用、照明設備の費用なども経費として計上できます。

修繕費も重要な経費の一つです。アスファルトの補修や区画線の引き直しなど、駐車場の機能を維持するための費用は経費として認められます。

また、駐車場の貸し出しに関わる広告費や、契約書の作成費用、管理会社に支払う手数料なども経費になります。シェアリングサービスを利用している場合は、そのサービス利用料も経費として計上できます。

さらに、駐車場用地にかかる固定資産税や都市計画税も経費として認められます。土地の一部を駐車場として使用している場合は、その面積比率に応じて経費計算することができます。

固定資産税への影響

駐車場として土地を利用する場合、固定資産税への影響も考慮する必要があります。一般的に、自宅の敷地内に駐車場を設けている場合、その土地は住宅用地として軽減措置が適用されています。

しかし、その土地を駐車場として貸し出すと、「住宅用地」から「事業用地」へと区分が変わる可能性があります。事業用地になると、固定資産税の軽減措置が適用されなくなり、税額が上がることがあります。

ただし、自宅の敷地内の一部を駐車場として貸し出す場合は、その部分だけが事業用地として扱われ、残りの部分は住宅用地のままとなることが多いです。具体的な税額の変化については、お住まいの自治体の税務課に確認することをおすすめします。

また、駐車場として利用することで土地の評価額が上がり、相続税の計算にも影響する可能性があります。将来的な相続を考慮している場合は、税理士などの専門家に相談することも検討しましょう。

駐車場貸し出しを長続きさせるコツ

駐車場の貸し出しは、始めるのは比較的簡単ですが、長く続けて安定した収入を得るためには、いくつかのポイントがあります。ここでは、駐車場貸し出しを長続きさせるためのコツを紹介します。

定期的な点検と管理

駐車場を貸し出す上で最も重要なのが、定期的な点検と管理です。放置していると、アスファルトの劣化や雑草の繁茂、ゴミの散乱などで駐車場の質が低下し、利用者の満足度も下がってしまいます。

まず、月に一度程度は駐車場の状態を確認する習慣をつけましょう。アスファルトのひび割れや陥没がないか、区画線が薄くなっていないか、照明は正常に機能しているかなどをチェックします。問題があれば、早めに対処することが大切です。

また、季節ごとの管理も重要です。夏場は雑草の除去、冬場は積雪地域であれば除雪作業が必要になります。これらの管理を怠ると、利用者からのクレームの原因になったり、最悪の場合は契約解除につながったりすることもあります。

個人で管理するのが難しい場合は、管理会社に委託することも一つの選択肢です。手数料はかかりますが、専門的な管理を任せることで、長期的には安定した運営ができるでしょう。

適切な料金設定の見直し

駐車場ビジネスを長続きさせるためには、適切な料金設定も重要です。周辺の相場よりも高すぎると利用者が集まらず、安すぎると収益性が低下してしまいます。

まずは、周辺の駐車場の料金を調査し、相場を把握しましょう。同じ条件の駐車場がどのくらいの料金で貸し出されているかを知ることで、適切な料金設定の参考になります。

また、料金設定は固定ではなく、状況に応じて見直すことも大切です。例えば、需要が高まる時期には少し料金を上げたり、逆に利用者が減少している時期には料金を下げたりするなど、柔軟な対応が求められます。

シェアリングサービスを利用している場合は、サービス側が需要に応じて料金を自動調整してくれる機能もあります。これを活用すれば、効率的に収益を最大化することができるでしょう。

利用者との良好な関係づくり

駐車場の貸し出しを長続きさせるためには、利用者との良好な関係を築くことも重要です。特に月極駐車場の場合は、長期的な関係になるため、コミュニケーションを大切にしましょう。

まず、契約時には丁寧な対応を心がけ、利用規約や支払い方法などを明確に説明します。また、定期的に駐車場の状態を確認し、清潔で使いやすい環境を維持することで、利用者の満足度を高めることができます。

トラブルが発生した場合も、迅速かつ誠実な対応が求められます。例えば、近隣住民とのトラブルや、駐車場内での事故などが起きた場合は、すぐに対応し、解決に向けて動くことが大切です。

また、長期利用者に対しては、感謝の気持ちを伝えることも関係づくりには効果的です。年末年始のご挨拶や、長期契約の更新時に小さな特典を提供するなど、ちょっとした心遣いが長期的な関係につながります。

まとめ:自宅駐車場の貸し出しで無理なく副収入を得るために

自宅の駐車場を貸し出すことは、比較的手軽に始められる副業の一つです。使っていないスペースを有効活用するだけで、月に数万円の収入が得られる可能性があります。特に都市部や駅近では需要が高く、安定した収入源となるでしょう。

駐車場の貸し出し方法には、月極駐車場やコインパーキング、シェアリングサービスの利用など、様々な選択肢があります。自分の生活スタイルや駐車場の立地に合わせて、最適な方法を選ぶことが大切です。

また、税金対策や定期的な管理、適切な料金設定など、長く続けるためのポイントも押さえておきましょう。特に確定申告は忘れずに行い、経費として認められるものはしっかりと計上することで、税負担を軽減することができます。

自宅駐車場の貸し出しは、大きな労力をかけずに副収入を得られる魅力的な方法です。この記事を参考に、あなたも空きスペースを活用して、無理なく続けられる副業を始めてみてはいかがでしょうか。

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